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出会いは自分と関係のない畑にも転がっている?

特に出会いを求めて行動を起こしたわけではないのですが、以前事故で病院に入院したときに同室でお世話になった女性から、ある居酒屋さんで新年のパーティーがあるので参加しないかと誘われた時のことです。

ちょうど、その頃付き合っていた男性と別れた直後で特に予定もなかったので参加することにしました。

そのお店は、音楽関係の人や音楽に携わっている人たちの間では有名なお店で、その日もジャズのライブがあったりジャズが好きな人が集まったりと、それまで方角中心に聞いていた私にとって自分の生活の中に全く関係のない世界の人たちで賑わっていました。

同伴した女性は、そのお店で知り合った知り合いが多いようである男性を紹介されました。

IT関係の仕事に努める人で、その居酒屋さんの常連さんらしく年齢は当時20代後半だった私よりかなり上の男性でしたが、その後同伴した女性とお酒を飲んでいるとその紹介された男性が私たちが飲んでいる席にやってきて少し話したら、私が好きなエリック・クラプトンについて非常に詳しかったのでそのままその男性とお店を出るまでずっと話をしていました。

私のことを気に行ってくれたのか、先にお店を出るときに出口まで送ってくれて名刺を渡されました。

一度話しただけでは相手がどんな人かわからず、そのまま会う機会がないまましばらく過ごしていたのですが、彼氏と別れたばかりだったこともありここは良い出会いのきっかけになるかと思い新年パーティーを行った居酒屋さんへ一人で飲みに行くことにしたのです。

紹介された男性、仮にAさんとしますがその人がいなければそれで良いし、いたらまた話すきっかけになるかと思い行ってみたら案の定Aさんも一人で来ていて飲んでいました。

最初はぎこちなかったものの、徐々に慣れてきてお店を出てから二人でほかのジャズのお店に行くことにしました。

金曜日で、時間はすでに11時を回っていたのでこのまま過ごしたら夜も一緒に過ごすことになるのかなと思いつつ、とりあえずなりゆきに任せることにして次のお店を出て2時頃になりどうしようかと話していると「うちに来ます?」と言われました。

男の人の家に一人であがったらどんな展開になるか自分でもわかっていましたが自分の貞操がどうでも良くなっていた当時、もしなったらなったで犬にかまれたと思えばいいやくらいの気持ちでその人に家に行くことにして、結局一夜を過ごすことになりました。

次の日に帰ろうとしたとき、「帰らないでよ」と止められてもう一泊することになりましたが次の日が仕事なのもあり自宅に帰ることして準備をしていると、「付き合おうよ」と言われました。

後から話を聞いてみると、実は結婚しているのですが10年近く別居状態にあり普段は一人で過ごしていることが多いというので、暇つぶしになるかと思いそれほど好きではなかったけれど付き合ってみることにしました。

かなり稼いでいた人だったようで、夏休みや連休の時期は海外旅行などにも連れていってもらいかなりの贅沢をさせてもらったのですが、30という年齢が近くなるにつれて「このままこの人といても、結婚や子供は無理な可能性が高いな」と思い別れることにしました。

なんだかんだいってAさんとは5年ほど付き合い、自分のお給料だけでは経験できない体験をさせてもらったという点では、付き合ってよかったと思った人ですが将来を通じて過ごしていくという点では少し問題のある人だったのでこれも運命なのかと思います。

出会いがない、いい男がいないと嘆いている世の女性は多いようですが意外にも出会いは思わぬところに転がっているものだと思います。

自分から出会うという行動を起こすよりも、異業種交流会などに参加したり普段は自分の畑とが違うところに出向いたりすると自分と気が合う人が待っているかもしれません。

かくいう私も最近は婚活サイトとか出会い系サイトとかいろいろと自分で調べながら使うようにしています。せっかくこんなにインターネットという素晴らしいツールがあるのに使わない手はないなと感じています。

例えば婚活サイトだと、ブライダルネットとかユーブライドとかマッチドットコムとかが有名ですよね。出会い系サイトの場合だとハッピーメールとかPCMAXがかなり知名度が高いですが、個人的にはハッピーメールを気に入って使っています。

やはりネットなので最初に口コミとかをチェックするのですが、最初に調べたハッピーメールの口コミがすごく良かったように感じたので、早速入会して使い始めました。

これからどうなるかは分かりませんが、早くいい人が見つかるといいな~と思います。

 

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学生時代の恋人と仕事で再会

大学生の頃、中国からの留学してきた女性とお付き合いしていました。付き合った期間は2年弱です。彼女が中国に帰国するため、別れました。それからはもちろん会うことも、連絡を取ることもなく、僕は彼女のことはいい思い出となっていました。

そんな彼女と再会してしまったのです。今の職業では、海外からの研修者を受け入れることが多い職場にいます。欧米や東南アジアからの研修生に、技術・知識をレクチャーするのが主な仕事内容です。いつものように、犬種参加者名簿が送られ、内容に目を通していました。なにやら見覚えのある名前が・・・。「マジかよ、ウソだろ。」思わず口に出していました。思い出としてしまわれていたものが、昨日のことのように思い出されました。

「いや、同姓同名の方かもしれない、そんなドラマみたいなことがあるわけがない。」自分にそう言い聞かせ、当日の準備に入りました。そして当日。研修生を受け入れる日となり、実際に研修生の方々が来られました。すぐにわかりました。まさに彼女だったのです。年齢は重ねていましたが、面影ははっきりと残っていました。研修自体は無事に終わり、研修生の方々の歓迎会が開かれました。その際、彼女のそばに座ることができました。

改めて僕は確認してみました。以前僕と付き合っていた人と同姓同名であること、ひょっとしたら、あなたがその彼女であるかどうかを。彼女からは「久しぶりだね、すぐにわかったよ。」と答えてもらいました。僕と別れて、帰国し、現地で就職したこと、その職場の同僚と結婚し、今では2児の母親であること、他にも付き合っていた当時の気持ちなど、いろいろなことを話しました。僕は「また付き合えるんじゃないだろうか」と淡い期待を抱いていたのですが、もろくもその期待は崩れ去ってしまいました。

彼女にも、僕のことを話しました。まだ独身であることも。「まだ若いよ、絶対素敵な人が見つかるから大丈夫だよ。」当時と同じ柔らかな笑顔で励ましてくれました。それからも個人的に連絡を取り合うこともなく、研修が終わると彼女は帰国しました。あのころと変わらない柔らかな笑顔の彼女を見て、今も幸せなんだろうなと安心し、また羨ましくもありました。この齢になってこんな甘酸っぱい感情を持てたことに感謝しています。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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20代頃の出会いの体験談

出会いは本人が出会おうとすればいくらでも見つけることが出来ます。高校生などの学生時代はクラスメイトなど出会いはたくさんあるのですが、年を取っていくたび出会いがすくなくなってしまうのは事実だと思います。しかし、今は婚活パーティーなど本当にたくさんの出会い方があります。交際クラブなどもありますし、ネットはなかなか相手に出会う人がいない人に本当に便利です。では、私が20代の頃の出会いを紹介します。

20代私は仕事柄女性しかいませんでした。また、上司とかはほとんど40代以上の既婚男性ばかりで職場で出会うという事はまったくなかったです。実際に女性社員同士で「出会いがない職場」とずっと言っていました。ですので、毎日仕事との往復では絶対恋人は見つからないと思い行動を起こしました。私がまず行ったのは婚活パーティーです。婚活パーティーは最初は恐ろしいところじゃないかと思って怖かったのですが、実際に婚活パーティーに行った友人からきちんとした場所から選べば大丈夫と言われていたので有名なところの婚活パーティーに行きました。そして実際に行ってみたところ、本当に普通の男女が集まっているだけで、まったく危なくありませんでした。普通に男性と話をして席を移動して気に入った人を見つけるというだけで、意外と普通なんだなと思います。また、私はかなり警戒していったため、結構しっかりした婚活パーティーに参加したので例えば既婚者が来るとか、物を売り目的に参加するという男性はいなかったです。そこで、私は一人の男性に出会いました。30歳くらいの男性なのですが、相手から声をかけてくれてその後番号を交換して実際に連絡をしあいました。そして、その後デートなどを繰り返し、一ヵ月後には恋人に発展しました。お互いに婚活サイトからであったので素性などまったく知らなかったのですが、本当に普通の人でとても良い人でした。結局その後お互い忙しくて別れてしまったのですが、今流行りの婚活パーティーで出会って恋人に発展するという体験があったので紹介しました。もし、出会いがないと思っている人は、行動しないと相手は見つからないで是非、積極的に行動をしてみてください。

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出会いは待っていても始まらない、自分からアクションを!

趣味であるテニスを通じて出会った彼と24歳で結婚しました。

互いの趣味が同じであることから、結婚までも早かったです。

ところが30歳を目前にしたころ、思わぬ事態が訪れます。

それは「夫の浮気」。

ここ最近仕事から帰ってくるのも遅く怪しいと感じていました。

それに私に対する態度も冷たかったんです。

幸い子どもがいなかったため、そのまま彼とは離婚。

私は新たな出会いを求める人生を選択しました。

気が付けば三十路街道まっしぐら。

周りの友達は結婚し、ベビーラッシュが続いています。

20代のころであれば、友達と合コンへ行くなど出会いの場がありました。

ところが今では出会いのチャンスすら見つかりません。

若いころと今は違うんだと痛感しました。

でもまだ私は30歳です。

もう一度結婚をし、次こそは子どもを産んで幸せを掴みたい!

そう心に決めました。

どうにかして出会いの場を掴みたいと思った私は職場の上司に相談してみることに。

会社の取引先であればよい出会いがあるかもしれないと思ったからです。

上司も私の悩みに親身になって聞いてもらえました。

思い切って相談したのがよかったのか、すぐに飲み会が実行されたんです。

取引先の方は電話で交流はあるものの、実際に顔を合わすのは初めてな人ばかりです。

全くの初対面ではなかったため、会話も弾みました。

そんななか、私に声を掛けてくれたのは2歳年下の男性。

私のことを「電話で話すとボーイッシュなイメージだったけれど、実際は違いますね!」と。

それってどういう意味!?女性らしいということかな?

と勝手にニヤけてしまいました。

休日はどんなことをしている?など趣味の話をしました。

その男性は魚釣りなどアウトドアが大好だそう。

お酒も入ったころ男性から「よかったら一緒に魚釣りに行ってみない?」と誘われました。

デートのお誘いが「魚釣り?」

ちょっと笑ってしまいましたが、なんだか新鮮です。

数日後、デートが実現しました。

待ち合わせ場所で待っていると、大きな四駆車で現れます。

スカートを履いていた私を見て「ごめん!乗りにくくて」と気遣ってくれるのも魅力的。

そして、車に乗りやすいよう私の手を引っ張ってくれました。

うわー!久しぶり。

このトキメキ感・・・。

こういうことをされると、女性は好きになっちゃうんだよね。

今までに出会ったことのないタイプの男性に心惹かれ、お付き合いをすることに。

飲み会を開いてくれた上司には感謝のひとことです。

出会いは待っていても始まらない。

自分からアクションを起こすことが大事ということをこの出会いで学びました。

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合コンでは彼氏は見つからない!?まさかのSNSに出会いが!

高校生時代に彼氏がいる人は少なかったです。

ところが卒業して大学生になったとたん、彼氏を作り出す周りの友達。

もちろん私には彼氏がいません。

今まで一緒に遊んでいた女友達も彼氏ができ心寂しく思う毎日。

私も早く彼氏が欲しいなと思うだけで、何も変わらない日々を過ごしていました。

大学生になると頻繁に開催される合コン。

きっとみんな合コンで彼氏を作っているのかな?

お酒を飲むことが好きではなかった私は合コンへ行くのもおっくうです。

もっと違う形の出会いがあればいいのに・・・。

悩みながら女友達に「どうやって彼氏をつくるの?」と相談してみました。

すると友達が「彼氏との出会いはSNSよ、これ常識だし」とのこと。

えっ!?合コンじゃなかったの?

最近SNSがきっかけで交際に発展することが多いとか。

さらに友達は「合コンで彼氏なんて作れないよ、合コンは友達の輪を広げるところ」

と言ってきたんです。

確かに友達の輪が広がって、そこから出会いのきっかけが作られるかもしれません。

ですが、合コン以上にSNSがきっかけでお付き合いが始まる人が多いという事実。

時代は変わったんだなあと実感しました。

私もSNSを利用しています。

しかしこまめに更新やチェックをしているわけでもありません。

こんなところにも出会いが転がっているなんて信じられませんでした。

そんなある日のこと。

LINEの「知り合いかも?」に高校時代、同じクラスだった男性の名前が出ていました。

うわっ、懐かしい!と思いながらも連絡を取る勇気も出ず。

そう思っていると向こうからLINEがきました。

「久しぶり!LINEでつながるなんて、なにかの運命?なんちゃって」といったフランクなLINEが。

楽しくなった私はLINEに夢中になりました。

高校時代の思い出話や今の近況など、旧友との会話が盛り上がります。

久しぶりに会いたいね!といったことにまで発展し、2人で会うことになりました。

高校卒業以来、約3年ぶりに会う男性です。

市内のカフェ前で待っていると長身の男性がやってきました。

誰?と思い「○君?」と聞くとうなづく男性。

たった3年間会わなかっただけなのに、背がグンと伸びてイケメンに成長した彼。

高校時代は、まったく恋心なんて抱いていませんでした。

しかし会った瞬間「かっこいい」と感じちゃいました。

手汗が半端ないです。

緊張して、何を話したのか覚えていないほど。

その日をきっかけに彼と仲良くなりお付き合いがスタートしました。

どこに出会いが転がっているか分かりません。

そしてまさか私もSNSが出会いのきっかけになるとは思ってもみませんでした。

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職業訓練校の短期間で彼女と出会った思い出

私は少し変わった出会いの体験があるのですが、職業訓練校で出会った女性と付き合った経験があります。

当時、私は26歳で、当時相手は31歳でした。彼女とは同じパソコンコースにいて、最初から賢そうな人だなあと思っていましたし、眼鏡がよく似合う小柄な人でした。前職は看護師とのことで、私はもしもお近づきになれたら嬉しいなあと思っていました。

そんな折、急接近する出来事が訪れます。私はクラスの仲間数名とカラオケに行く機会に恵まれました。たまたま彼女は来ていなかったのですが、私のカラオケが上手いという噂を聞いた彼女が私に「今度一緒にカラオケ行こうよ」と誘ってきてくれたのです。

こんな機会はなかなかあるものではありません。それに私はこの2年前に彼女と別れたばかりでしたから、とても嬉しくて約束をしました。まずは近くの居酒屋で飲んでからカラオケに行くという展開に持ち込むことにしました。当日、彼女の服装を見た私は驚きました。それはいつもクラスに来る格好ではなく、結構異性を意識した服装でしたので、もしかしたらこれはワンチャンスあるかとも思い、積極的に行くことにしました。

そしてその後は居酒屋で飲み、話も弾んだところでカラオケに直行しました。彼女もなんと歌がとても上手くて驚きました。そこで私とデュエットをしたり、同じアニソンが好きだったりと共通点がとても多くて、いつの間にか私たちは大いに惹かれ合っていきました。

カラオケが終わってからというもの、我々は付き合うことを前提に友達関係を続けていました。その後も美術館に行ったり図書館デートをしたりして、お互いに「文化系」だったこともあり、とても心地よいお付き合いをさせてもらいました。そして初めて出会ってから半年後に我々は付き合うことになります。職業訓練校という、短期間の入所だったのにこんな出会いが待っているなんて、何でも行ってみるもんだなあと思ったものです。その後、私は就職も決まり、一人暮らしを始め、彼女と同棲するようになりました。それが今の奥さんです。

職業訓練校というのは次の就職を決める人が行くところなので、皆、仕事を決めることに躍起になっている中、一つの出逢いがその後まで続いたということで、私自身、とても信じられない思いで一杯ですが、これからもこの関係を大事にしていきたいと考えています。

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5年ぶりに再会した友人妹が今の私の妻

現在40歳の男性会社員で結婚してます。

私と妻が結婚したのは偶然の再会がキッカケでした。

最初に妻と会ったのは私が高校生2年、妻が小学5年でした。

友人宅に行って遊んでると一緒に混じって遊んだりしてましたが、この頃は妻はまだ子供でしたし女性として意識したことはありませんでした。

私が高校卒業してからは友人とも疎遠となり、会うこともなくなりました。

こうして月日が流れていくのですが、私が27歳の時に親代わりで育ててくれた祖母が倒れて入院することになりました。

祖母は脳梗塞で右半身が自由に動かなくなりました。

私は仕事もしてますし平日は無理ですが、土日の食事時には顔を出すようにしてました。

病院には介護師さんがいてるとはいえ、祖母のように自分で食事できない人って大勢います。

食事が配膳されても毎回すぐに介護師さんがヘルプについてくれるわけではないですし、できるだけ食事の手伝いをしたいと思って病院に行ってました。

もちろん私だけでなく、私の兄や祖母の姉、叔父(私の両親は他界していた)も病院に行って祖母の面倒をみてました。

当然食事時に親類と会うことも多いなり、一段落ついたら病院近くの飲食店に一緒に食事に出掛けるってことが多くなりました。

年配(叔父や祖母姉)の方と一緒に行く時は出来るだけあっさりしたものがいいと思い行ったお蕎麦屋さんで友人妹(現妻で以下彼女)と再会したわけです。

彼女はこの頃、大学4回生になりお蕎麦屋でバイトしてたってわけです。

私も向こうもお互い覚えていて、軽い挨拶をしました。初回は挨拶は30秒ぐらいで終わりました。

私が一人ならまだしも親類もいてるし、向こうも仕事中だし当然っちゃ当然です。

久しぶりにあった彼女は年相応の美人さんに成長していたので正直ビックリしました。

今までだと親類と病院で会った時に一緒に食事にいくぐらいだったのですが、この再会以降私一人ならそのお蕎麦屋さんに行くようになってました。

このお蕎麦屋さんだけかもしれませんが、日曜の夕食時ってこのお店が暇なことが多かったんです。

日曜夕食だと家族連れならもっと子供が喜びそうなお店に行くでしょうし、夕食にあっさりしたお蕎麦を食べようって人も少ないのかもしれません。

平日昼間ならオフィス街や病院関係の人で賑わうんでしょうが、私が行ってた日曜は店が閑散としていました。

お客様が私一人だけってことも多々あり、彼女も手持ち無沙汰からか話をしてくるようになりました。

そこでお互いの近況報告をしあいました。

彼女との関係が進展しだしたのは、暇な夕食時にお蕎麦屋さんに行ったのが大きかったと思います。

お蕎麦屋さんは日曜は早い時間に閉店するようで、閉店後に送ろうかって話になったんです。

帰る方向は同じだし、当時私はホンダのステップワゴンに乗っていて自転車ぐらいなら積めます。

夜に自転車で帰宅するのが怖そうだし、そこをアピールされたら送らないわけにはいきません。

実際私もキレイになった彼女に好意を抱いていたので、15分ぐらいとはいえ二人っきりでドライブデートっぽいのが出来るのも悪くないと思いました。

一度送ってあげるとそこからは毎週日曜日は私が車で送る日って感じになりました。

私はどうせ帰り道だしそれほど手間には感じてなかったんですが、妻からすると自転車を車に積んで送ってくれるのがとても嬉しかったようです。

手間やガソリン代もかかってるしお礼に今度はお店に食べにいこうって誘われました。

奢ってもらったら次は私が奢るからって感じでまた夕食を一緒に食べにいくようになり、その頻度もかなり増えました。

交際に至ったのは彼女からの告白でです。

私はさすがに6歳年上のオジサンですし、彼女ならもっと若くてイケメンな男性もいるだろうと思って遠慮してました。

彼女からすると友人妹だから面倒みてくれてるのかと色々悩んだそうですが、このまま想いを胸に秘めたまま関係が終わってしまうのはイヤだったようで車内で告白されたわけです。

年上の私でもいいのって聞いたんですが、妻からすると私しか見えてなかったようでその日から交際スタートしました。

この頃彼女の兄(私の友人)とは大学に行きだしてから連絡もしてない仲だったので妹と付き合ってるとかいいずらかったですし、その後の結婚って時には向こうもビックリしてました。

なんとかご両親と友人の理解を得て結婚できましたがほんと苦労しました。

再会のキッカケとなった祖母も今は他界してますが、良い縁をめぐり合わせてくれたんだなと感謝しています。